将棋の戦法

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将棋の戦法

将棋には様々な戦法があります。

 

メジャーなものからマイナーなものまで細かく数えると、100以上はおそらくあると言われています。

 

戦法によって狙いや考え方は様々で、開始早々ガンガン攻めるものもあれば、ゆっくりと穏やかな展開のものもあります。

 

 

将棋を指すだけなら戦法を知らなくても指せますが、勝ちたいのであればある程度は覚えるべきです。

 

 

実際、戦法を知ってる人と知らない人が戦った場合、知ってる人の方が勝つ確率は高いです。

 

知らないだけで負けてしまうのは悔しいですが、将棋は知識の差だけで勝負がつくことも結構あります。
なので勝つ確率を高めるためにも、まずは将棋の戦法を覚えることをおススメします。

 

 

かといって全ての戦法を満遍なく覚えるのは無謀です。
プロ棋士でない限りまず無理です。(プロでもいないかも)

 

 

まずは何か1つだけでいいのであなたの好きな戦法を選び、それを得意戦法と呼べるまで指し続けましょう!

 

得意戦法から発展して様々な戦型へと進み、徐々に戦法の幅を増やしていくのが上達のコツです。

 

 

このサイトでいくつか代表的な戦法の特徴を紹介するので、それらを参考にあたなに合う戦法を選んでみてください。

 

居飛車の特徴

 

振り飛車の特徴

居飛車と振り飛車

将棋の戦法はザックリと2つに分けることができます。

 

飛車を主に右側で使う居飛車戦法

 

飛車を主に左側使う振り飛車戦法

 

 

まず最初に将棋の戦法を覚える場合、この2つのうちどれかを選ぶことになります。

 

 

ちなみに居飛車を好んで指す人のことを居飛車党と呼び、振り飛車を好んで指す人のことを振り飛車党と呼びます。

 

両方指す人のことをオールラウンダーと言いますが、これを最初から目指すのは難しいです。
勉強が中途半端になりがちですからね。

 

 

オールラウンダーを目指すならまずはどちらかを中心に指し、ある程度慣れてきてから他の戦法に挑戦することをおススメします。

 

 

将棋の戦型は3種類

 

将棋の戦法には大きく分けて居飛車と振り飛車があるというのを説明しました。

 

ということは将棋の戦いは以下の3つに分類することができます。

 

 

相居飛車 居飛車VS居飛車
相振り飛車 振り飛車VS振り飛車
対抗型 居飛車VS振り飛車

 

 

 

そしてここからが重要です!

 

相居飛車か相振り飛車に関しては、最初はまったくわからなくても大丈夫です!

 

なぜなら、この2つのうちどちらかは避けることができるからです。

 

 

居飛車にするか振り飛車にするかですが、その決定権は自分にあります。(細かい駆け引きなどを省いた場合)

 

 

 

「俺は振り飛車しか絶対に指さねえ!」

 

 

という振り飛車党であれば、覚える戦型は対抗型と相振り飛車の2つだけで済みます。

 

相居飛車は居飛車の将棋なので振り飛車党は無理して指す必要はないのです。

 

 

ということは相居飛車の勉強をする必要がないので、その分対抗型と相振り飛車に勉強を集中することができますよね。

 

逆に居飛車党の場合は相振り飛車を指す必要はありません。

 

 

指す機会がほとんどないない戦法を勉強するよりも、自分がよく指す戦法を勉強したほうが効率よく上達できます。

 

同じ戦法を繰り返し指すうちにコツがつかめてきますし、「この戦法なら負けないという」という自信にもつながります。

 

初心者はまず得意戦法を持つべきだというのはこういうところから来ています。

 

 

実際、プロでもどちらかしか指さないという人はいます。

 

名人経験者の加藤一二三九段は居飛車の棒銀戦法を得意にしているというのは有名です。

 

 

戦法のカテゴリで居飛車と振り飛車の特徴をもう少し詳しく紹介しているので、どちらを選べばいいのかわからない場合は参考にしてみてください。

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