将棋初心者におススメの終盤本

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将棋初心者におススメの本【終盤・詰将棋】

終盤の力をアップさせるのに役立つ、将棋初心者におススメの本を紹介します。

 

今回は詰将棋編です。

 

 

将棋は終盤の力が非常に重要です。

 

終盤の力がないと敵玉を詰ますことができないばかりか、序盤中盤で有利になってもそこから勝つのがすごく難しくなります。

 

逆に終盤の力が十分にあれば、序盤中盤で不利になっても逆転できる可能性があります。

 

将棋の最終目的は相手の玉を捕まえることなので、その目的を達成するためにも終盤の勉強は欠かせません。

 

 

なかでも敵玉を詰ます力は即詰みを発見するためにも重要です。

 

自玉がどんなにボロボロだろうが多くの駒を渡していようが、敵玉を即詰みに討ち取ってしまえば勝てるからです。

 

 

そんな正確無比な詰みの力を養う上でおススメなのがこちらの『ドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題』という本です。

 

 

ドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題

 

 

1手詰300問と1手必至99問を収録したボリューム満点の本で管理人の1手詰デビューの詰将棋問題でもあります。

 

問題にページを割いているので解説がかなり簡素ですが、その分多くの詰みの形を学ぶことが出来ます。

 

 

上達する詰将棋の解き方でも紹介している通り、詰将棋は数多くの問題を解くのが上達の秘訣です。

 

この本は1手詰が300問もあるので問題数としては申し分ないです。

 

 

 

ただ、必至問題が収録されているのが個人的なマイナス点です。

 

必至とは、「次に必ず詰む状態」のことを言います。

 

 

必至問題は将棋を始めたばかりの人にはかなり難易度が高く、最低でも3手詰に慣れるくらいまでは手を出すべきではありません。

 

この本は1手詰と1手必至が混在しているので、ターゲットとなる棋力が初心者と初段前後でごちゃ混ぜになってます。

 

なので取り組む際は1手必至は無視して1手詰だけを集中して解きまくりましょう。

 

1手必至はある程度強くなってからでも全然構いません。

 

 

1手必至の99問を1手詰にするか、解説をもうちょっと詳しくすればより初心者向けになったと思います。

 

まぁ、それでも十分なんだけどね。

 

ながーく使える本だと思えば、それはそれで良本といういことにしときましょう(笑)

 

 

その後におススメの本

 

『ドンドン解いて棋力アップ 詰将棋1手詰・1手必至399題』の1手詰に慣れてきたら今度は3手詰の問題集に挑戦しましょう。

 

3手詰の問題集でおススメなのは『3手詰ハンドブック』です。

 

3手詰ハンドブック

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¥1,296から
(2015/3/9 21:49時点)

 

 

問題数は200問。

 

前半は基本ともいえる詰みの手筋から始まり、後半になるにつれ少しずつ難しくなっていきます。

 

難易度と問題数がバランスよく構成された詰将棋本です。

 

 

5手詰以降の詰将棋は3手詰の手筋を組み合わせたものが多いので、3手詰の問題を数多く解くのは5手以降の詰将棋を解くのにも役立ちます。

 

上記の2冊をスラスラ解けるようになったら5手・7手と挑戦してもいいですし、必至問題や囲い崩しの本に挑戦するのがおススメです。

 

⇒必至編はこちら

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